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栗東・小栗栖間の超短距離街道を往く  軽自動車でGO編(1)

.15 2014 逍遥記 comment(0) trackback(0)
 今になって思えばやっぱりどうかしていたのかとも思う。あれは今年の7月初旬だったかの出来ごと。
 いつものように老妻を助手席に乗せて栗東から京都の店に向かって出発した。6月の末に登録され、7月の初めの頃に我社に来たリースの水色のスズキのアルト、アイドリングストップ号。いつものエアサスコントローラーでペッタぺタに車高の下がったマジェスタ・リッター6キロ黒窓ちゃんは栗東でアイドリングじゃないエンジンはストップしてお留守番。
 老妻とエコアルトの新車の匂いを堪能。新車時のみにかけられる薄いビニールのシートカバーを外し着座位置を合わす。セルを廻すとスムーズにエンジン始動。出発進行!エコアルトは信号で止まる度にエンジンを停止し確実に燃費を稼いで行く。少しでもブレーキを踏む力を弱めるとプルっとエンジンがかかってしまうのでしっかりブレーキペダルを踏む。このエコアルト、キャン通信なのかどんなシステムなのかは知らないが絶対にエンジンがかかる状態でないとアイドリングは止まらないらしい。つまり自信が無いとエンジンを止めない。常に車体を流れる電流の状態を確認している。

 以前にもミライ―スのアイドリングストップ車に、これもリースで乗っていたが自動的に止まったエンジンがかからなかったことがない。アイドリングストップ車もそれはそれで複雑な構造なんだなぁぁと感心する。
 こちとら自動車屋なもんでお客さんが棄ててくれと言ったような車を貰って修理しながら自家用にすることも多い。そんな奴(車)はアイドリングストップ車でもないのに勝手にアイドリングどころじゃなくエンジン永久にストップ車になったりする。けれどもどんなに廃車されたくてエンジンストールしたって何とかして動かしてやる。お前さん、まだ車検が残ってんだよっ!
 うちで使ってる軽トラ、軽バンは全部その口。廃棄処分をなんとか免れたと言うか、してもらえなかった奴等。うちで治してやらなかったら今頃は溶鉱炉でトロトロに溶けてレクサスになってたかも。その方が良かったって?そんなことない。レクサスのパーツになるぐらいだったら、たとへくたびれた軽トラだって独立した一台の車でいる方がよっぽどいい。アメリカのアニメの映画でナントカと言う名のポンコツのレッカー車が生き生きと描写されていたがうちの軽トラだってあんな感じ。

 そんな話はどうでもいい。このアルト、常に自己の燃費を表示するメーターが付いている。例えばアクセルを踏まずに下り坂を進むとリッター50キロを表示する。登りでアクセルを全開するとリッター8キロぐらいになる。こんなことを繰り返しながら栗東のインターチェンジから下り車線に進入する。エコアルトは快的に加速して行く。80キロぐらいが丁度いい速度のような気がして速度保持しているとトラックが走行車線から抜いて行く。トラックが頭半分出た所でなんでかアルトがトラックに吸い寄せられるような気がした。しっかりハンドルを握って走行車線をキープ。また瀬田のインターで左から侵入車線を入って来る車のスムーズな本線への侵入に気を使う。
 速度を緩めたり早めたり、軽自動車なりの周りの普通車に対する気遣いをしながら走る。何せ周りはアルトより早い車ばっかりで少々、肩身が狭い。車高短黒窓のマジェスタならこんな気遣いは全く必要ないし、逆にまわりの車が避けてくれる。しかし今日はアルトエコ、ルームミラーに映る後続車との車間距離を測りながらアクセルを踏む。
 後続車との車間が近いと思えばアクセルを踏んで車間を空ける。空ければ空けたでまた近づいて来る。うーん、前の車に近づいてしもたよなぁ…今度は前方の車とアルトの車間が気になって速度を弱めた。すると後続車はアルト号すれすれに追い越し車線から抜いて行った。最初から抜いとけよって思いながら80ぐらいで♪ふんふん♪と鼻唄まじりで快適に走って行く。
 琵琶湖を湖東から湖西に渡るので瀬田川に向かって下りが続き燃費計はリッター50キロを表示したまま。プリウスより伸びるぜい!

つづく・・・

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