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.30 2014 逍遥記 comment(0) trackback(0)
鈑金塗装の組合の青年部会の全国大会が大津であり、ご隠居の身でありながら、参加すべく出かけた。

会の内容は私の語るところではないが、それはもう盛大であったと申し上げ、大会の進行の担当者の皆様に感謝。



さてその後の懇親会の中で熊本から参加の青年に内山さんのブログが全く更新されてませんけど、何でですか?娘さんはちゃんと更新されてますが・・・と詰問された。

面倒になったとも、飽きたとも言えず、唯ひたすらに御被読に対する礼を述べ、今後ちゃんと書くことを約策した。

ありがたいと思う。心より。

私は作家でも何でも無いが自分の書いた文章を読んでくれる人がいる。

書かないと、どうして?とくる。そら書き手としては書かなあかんやろ。

と言ったところでそうそう書けるもんでもないしなぁ・・・そこで、私が書き溜めている「栗東・京都間の超短距離街道を行く 電車で早くお家に帰ろう」編 を毎日ちびちびアップすることにした。



火の国の飲んだくれくまモン、焼酎をロックでグイグイやりながら読んでくれ。

いや、確か一升瓶をラッパで行ったよな?

くまモンに氷は要らない。


栗東・京都間の超短距離街道を往く

揉めに揉めた会議の後は祇園のなじみの店へも行かず、京都駅八条口の外国人で賑わうショットバーで組合のS理事長と少し飲んで会議の内容の是非について話し込んでしまった。何語か分からない言葉が飛び交うショットバーの中で、組合の運営について語り合うのも不思議な気分でなかなか乙。しかし終電に遅れると栗東までタクシーのお世話になると6000円以上の出費。そこはやっぱり庶民的私は電車をチョイス。普段から余り利用しない終電の雰囲気をウオッチングなどと洒落込んではみたが・・・

逍遙庵主の超短距離街道を往く 電車で早くお家に帰ろうバージョン

京都駅に入る私鉄の電車の高架の下にあるバーにS氏といた。時間は夜の11頃だったかと思う。一杯の値段が決まっていて、先払い方式でお酒を飲む、本当の意味でのショットバー。置いてあるビールも外国産のもの。座っているのか立っているのかが分からない程度の高さの椅子に尻を引っかけて酒を飲む。これは私に限ってのことで、お足の長い人はちゃんと座っているのかも知れない。気になって周りを見渡すとS理事長も私と同じような感じだったので少し安心する。何となく餃子の王将のカウンターの椅子を連想する。座っているのか、立っているのか悩むところ。
さまで京都駅の一部と化したような店ゆえに、外国人も多く、複雑な匂いと耳に馴染みの無い言語とタバコの匂いでむせ返る。この店の入り口はちょうど八条口のウェスティン新都の真向かいで、このホテルに宿泊する客には嫌が負うでも目にとまる。立地なかなか良し。この日の私の服装はと言うと、この季節に良く着るお気に入りの、生地は薄いが丈の長めの黒いジャケット。普段から車を使うことが多いのでコートはあまり着ず、代わりに上着を少し長めに作ってもらう。鏡に書かれたバーのメニューを前に少しナルシスト。メニューミラーの中で私は絵になるオヤジを気取っている。

S理事長との話も次第に四方山話に移り、私もビール2杯とハイボール2杯を飲み終えた頃、店の扉にはめ込まれたガラスの向こうに席が空くのを待っているカップルが見えた。「ぼちぼち帰ろっか`・・・」と理事長。「そやね、今なら俺、電車でかえれるかも知れんね。」S理事長のお宅は京都駅のすぐ近くに豪奢な屋敷を新築されて住んでおられるから徒歩。私は3年前に滋賀の栗東に小さいけれど小綺麗な中古のビルを買い、そこに家族と共に移り住んだ。

「ほなまたね。次の理事会は11月やね。」などと、ありふれた別れの挨拶を交わし、八条通りから京都駅のJR琵琶湖線の改札へ向かった。
つづく・・・

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